自分のタイプC行動を確認すると解放された気持ちになれる。

以下の項目のうち、自分に当たっていると感じられるものがいくつありますか?
あまり深く考えないように、雑念を捨てて、できる限り正直に回答しましょう。

①我慢しきれずに怒りだすことはめったにない。

②個人的なつきあいや職場での人間関係の中で、自分のほうが劣っていると感じることがよくある。
ほかの人は私より力がありそうだ。

③昇給を求めたり、人に助力を頼んだりしなくてはならないとき、不安な気持ちになる。

④自分を主張するほうではないと思う。

⑤自分自身の要求より、夫・妻・友人・恋人の要求に注意が向く。

⑥自分自身の要求より、家族の要求を大事にする。

⑦世話をしている人に頼みごとをされたら、あまりやりたくないことでもやってしまう。

⑧権威のある人に立ち向かうのは難しい。

⑨仕事でも遊びでも、競争には尻込みしてしまう。

⑩どちらかというと元気のないことのほうが多い。

⑪親しい間柄の多くの人たちに、感情的にか身体的にか、虐待されたと感じたことがある。

⑫あまり泣かない。

⑬めったなことでは腹を立てない。何事も冷静に受け取るほうである。

⑭あまりにも感情的になっていると感じると、できるだけ早く気を鎮めようとする。

⑮自分の人生には彩や興奮や意義が欠けていると感じることがある。

⑯親しい人との関係は悪くはないが、ときどき何か足りないと思うことがある。

⑰私が強気を出しすぎると、人は私を拒絶するだろう。

⑱自分自身、とても好人物だと思うし、他人もそう思っているようだ。

⑲人にナルシストだとか、自己中心的だとか思われたくない。

⑳いつも前向きなのがいちばんだ。
だから、ものごとがうまくいかなくても、落ち込んだり、悲しがったり、腹を立てたりしない。

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たいていの人は、これらの項目のうちのいくつかに「イエス」と答えたでしょう。

誰でもがそうなのです。

しかし、10以上の項目にあてはまっていると感じたなら、あなたはタイプCです。

15以上「イエス」だという人は、おそらく極端なタイプCといってよい。

もっとも、極端なタイプCだとしても、あなたがガンになるとか、ガンで死ぬということにはなりません。

タイプC行動の短所を理解し、自分の心理的・身体的健康にこれまで以上に責任をもつのは健康的なことです。

このタイプC度チェックは、「新しい世界を探検してみてはいかがでしょうか」という勧めなのです。

※参照:テモショック&ドレイア著「がん性格 タイプC症候群」創元社