仕事で重大なミスをした~辛いよね。でも大丈夫。あんたは悪くないよ~共感し味方になる

 

誰かに共感してもらったり味方になってもらうのではありません。

私たちの人生の主役は私たち、つまり主役の自分自身が「内なるコドモの自分」に共感し味方になりましょう。

「心を温める」とは、コドモの自分=深い実感がほっとすることです。

コドモの自分=深い実感がほっとすると体は見事に温かくなります。

どうすれば、コドモの自分=深い実感がほっとするでしょうか。

他人の眼を気にしなかったコドモのころの自分に「~ちゃん、だぁ~~い好き!」といってあげるのです。

 

次のようにメッセージした女性がいます。

私の弾く「カンパネラ」をメチャメチャけなした音楽家がいたの。
でも、平気だった。
ぶっこわれた鐘があったっていいじゃない。私の鐘だもの。
この世に脇役なんか、一人もいない。
みんなが主人公。

・・・・・・・孤高の天才ピアニストのフジ子・ヘミング。

 

そう、私たちは、一人ひとりが主役です。

いじめが始まる小学生時代前までのコドモのころは、事実そうでした。

しかし、小学・中学・高校・大学、社会人の今も「私が主役」を生きているは少なくありません。

どうすれば、おとなの自分が「私が主役」という生涯がおくれるでしょうか。

「最悪の自分」を愛することです。

自分を100パーセント肯定し、受け入れることです。

「人気アイドルの自分は好きだけと、落ち目になった自分は嫌い」という自己陶酔とは違います。

「自分を甘やかす」というのも違います。

 

・最悪の自分こそ大好き
・病気の自分も大好き
・仕事で失敗の自分も大好き
・失業中の自分も大好き
・振られても自分が大好き

・・・・・・・誰に何をいわれようと「自分が大好き」と言いきることです。

 

 

             楽観主義を生きる

あらゆる物事には両面があります。

裏返せば、短所だと思えることも、視点を変えれば長所にもなります。

たとえば、気の弱さは、優しさや慎重さの裏返しです。

すべての物事は、悪い面を見つけようと思えば、いくらでも見つかります。

失敗の可能性が0.01%しかなかったとしても、悲観主義の人はそのわずかの危険が気になってしまいます。

短所の中の長所を見ようとしないで、短所は短所にしか見ないからです。

これは性格で決まっているのではありません。

長年の積み重ねからつくられた「考え方のクセ」にすぎません。

物事をできるかぎり楽観的にとらえるようにしていけば、どんなに悲観的な人も楽観的になっていきます。

 

では、どうすれば、楽観的に考えられるようになるでしょうか。

生活の中で悲観的な考えが頭に浮かんだとき、そのつど心の中で「ストップ!」と叫ぶのです。

そうすると、悲観的に考えることが止まります。

このような地道なトレーニングを繰り返していくと、少しずつ楽観的に考えるクセが身につくようになります。

※参照:アメリカの心理学者のマーティン・セリグマン博士による。

 

楽観主義を生きることは自律神経を健全化し、ストレス耐性を強化し、体を温めるのに優れた効果があります。

このような生き方は子供の生き方を変え、家族全員の運を磨くことになります。