早寝早起きが「やる気ホルモン」と「成長ホルモン」を活性化する

 

私たちは、朝に太陽が昇るとともに起き、陽が沈むとともに寝るのが本来の生活です。
ですから、早起きして規則正しい生活を送っている人は元気で活気に満ちています。

規則正しい生活を送っていると、体温が朝方に最低となり、夕方に最高になります。
その結果、朝6時から8時にかけて、やる気のホルモンが最も活発に分泌され、
夜10時から深夜2時にかけて、成長ホルモンが盛んに分泌されます。

 

つまり、自律神経の交感神経と副交感神経がリズム正しく活性化することにより、
結果として「理想的な冷えとり」習慣になっていくのです。

 

成長ホルモンには、成長に関する作用だけでなく、代謝の促進や体内温度の維持、体脂肪の調整の役割があり、
エネルギー代謝を自然のリズムに合わせる機能があります。

このような自然のリズムに合った生活では、「ノンレム睡眠」という深い睡眠が長くなり、「レム睡眠」という浅い睡眠が短くなり、熟睡できるとともに、朝スッキリと目覚めらます。

これは、「やる気ホルモン」「成長ホルモン」がリズム正しく活性化した生活ができているということです。

 

「朝は元気がなく、夜が元気」という都市生活者が少なくなるには、
「早寝早起き」は重要なカギです。

早く眠たくなるには、早く起きることです。

疲れているときほど、早く起きましょう。

 

起きてみて、もし体調が良くなくても、自分を責めないようにしてください。

体調の良し悪しのリズムは24時間単位ではなく、1週間単位でコントロールすることが大切だからです。

始めて1週間でダメでも、次の1週間、次の次の1週間と、少しずつ良くなります。

 

そうして体得した「早寝早起き」習慣は、自信につながります。

そして、家族や友だちから「輝いているね!」といわれるようになります。

「早寝早起き」は私たちに「二度と後戻りしない冷えとり」を約束してくれる極意中の極意なのです。