「夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」(随筆家・高橋歩)

確かに、そのとおりですね。

しかし今、何となく、やる気が出ない。
どうやら心に霞がかかっているようだ。
このもどかしいモヤモヤは何だろう。

決めていたことに取りかからなければ、と思うが、モヤモヤはどんどん増える。
視野はボヤけて、いっそう何もしたくなる。

こんなとき、どうすれば、よいでしょう。

・30分仮眠をする
・10回深呼吸をする
・手元にある楽器を弾く
・好きな絵本を見る
・机の周りを掃除する
・古い手紙を読み直す
・ゆっくり野草茶を飲む

・・・・・・・こんなことをしている内に、やる気が出てくるかもしれません。
それでも、やる気が出てこないときがありますね。

・・・・・・・どうするか。
A4用紙1枚を食卓かテーブルまで持ってきて、やる気が出ないと思われる原因をすべて書き出します。

頭の中で処理するのではなく、実際に文字にしてしてみるのです。
あ、これかな?
あ、あれかな?

思いつくまま「原因っぽい事例」を書き出していくと、心のウワズミにあったモヤモヤがはがれ、
下からしいモヤモヤ=本当の原因が浮き上がってくることがあります。

それらを淡々と心から引っ張り出し、文字になったものを客観的な立場から見るだけで、心が軽くなります。
文字にしてみると「意外にたいしたことでもないなあと思えるようになります。

これとあれとは同じ問題だとババ抜きと同じ要領で減らすこともあります。

つまり、モヤモヤはモヤモヤそのものではなく、モヤモヤによって心がブルーモードだっただけと気づきます。

そして、腹の底からやる気が湧き上がってくるのを確認するのです。

「人生のクライマックス を80代にもっていく!」には、いろいろなやる気スイッチを開発して活用するようにしませんか。