生涯、後戻りしない冷えを断つ生き方があります。

「自己受容」による「自己解放」という真の自立を生きることです。

自己受容とは、「ありのままの自分を受け入れる」ことです。

能力、容姿、地位、収入、性格、人間関係などポジティブな面に注目する「自己肯定」
能力、容姿、地位、収入、性格、人間関係などネガティブな面に注目する「自己否定」
どちらも自分自身だと認め、バランス良く受け入れることです。

自己肯定ばかり続けると、もう一人の自分であるネガティブな自分も認めなければならなくなり、
バランスが悪くなります。

そうすると、「自己肯定感」は高まりません。

どちらの面もバランス良く受け止める自己受容こそが、自己肯定感の土台だからです。

「良いバランス」は勇気をもって小さな失敗を繰り返せば、身についていきます。

このように、「自己受容」ができてこそ、初めて「自己肯定感」を高めることができます。

 

では、どうすれば、「自己受容」ができるでしょうか。

・喜怒哀楽の感情を素直に出したコドモの自分も建て前のオトナの自分も大好きになる。

・ミスをしたとき、コドモの自分に「辛いね」と声をかけ「大丈夫だよ」と味方になる。

・ミスをしたとき、オトナの自分に「ストップ!」と心の中で叫ぶクセをつける。

・自分が落ち込んだ気持ちになった原因を、自己弁護することなく書き出しておく。

 

自己受容ができるようになると、「これも自分なんだ」「こんな自分にも価値はある」と、

ありのままの自分に価値を見い出すことができるようになります。

そうすると、苦手な人の価値も見い出せ、その人を受け入れる「他者受容」もできるようになります。

そうすると、その人から「大好き!」と思われるようになります。

親しい友だちができたり、相思相愛の恋が始まったりもします。

自己受容ができる人は、自己解放が自然にできます。

「自己解放」とは、どのようなことでしょうか。

・自分の欲しいもの、したいこと、欲求に従い、心の内を自由に話せる。

・結果にかかわらず、努力すれば強くなれることを自分に示すことができる。

・偽りのない真の自分 を第三者にさらけ出すことができる。

人生には波があります。

波に乗って高く舞い上がるときもあれば、逆に谷底に落ち込むこともあります。

しかし、谷底のような不幸や逆境に落ち込んだとき、「これがあたりまえかも~」と悠々と受け止める生き方。

言い換えると、このようなサーフィンを楽しむような、たくましさは「失敗上手」ということです。

失敗上手な人は、真に自立している人です。

遊び上手で、いつも元気です。

自律神経は健康でストレスに強く、頭寒足熱習慣、半身浴習慣、水分チビチビ、体を温める食事、リズム正しい生活、体を温める運動に加えて、どんな厳しい職場や家庭でも常に心が温かく、悠々と人生のサーフィンを楽しむことができます。

人生の主役は自分です。

生涯を自由自在に生きることができないわけはないのです。